進化した防災食!

「美味しい防災食」シリーズ/「レスキューフーズ」シリーズ

皆さん、防災食は「どのくらい備蓄をすべきか」ご存知でしょうか?2011年の東日本大震災から特に注目をされるようになった「防災グッズ」ですが、なかでも防災食の備蓄に関しては、企業や施設では義務化されています。何か事が起きた時に、自衛隊などの救助や支援の体制が整うまでに72時間かかるとされているため、約3日分は防災食を備える必要があると言われています!そこで今回は美味しさも追求した防災食を2つご紹介いたします!まず1つ目の商品は「美味しい防災食」です!「美味しい防災食」はウルトラアンチエイジング食品という「限りなく劣化しにくい食品」を目指し開発されました!外装は4層のバリア性のあるアルミパウチに窒素ガスを充填することで、中身の腐食を防いだり、酸化を抑えたりしています!通常レトルトタイプは湯煎することで中身に熱が通り調理されることがことが多いのですが、「美味しい防災食」は電気水道などライフラインが止まっている状態でも食べることができるんです!また、2つ目の「レスキューフーズ」は独自の発熱溶液や発熱剤を使用することで、冬でも熱々な牛丼や味噌汁などを食べることができるんです!どちらの商品もこれまでの防災食の概念を覆す美味しさなので、これから防災食を備蓄される方も既に備蓄している方にもオススメできる商品です!